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いたずら

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    ほぼなか1ヵ月のペースでオレンジハウスに行く私であるが
    最近気が緩んでいるせいか1ヵ月半も礼拝を怠ってしまって
    いたことに先週気づいた・・・
    慌てて礼拝に行ったのだが、せっかくのチャンスなので
    一部の牛丼好きのあいだで囁かれている「焦らし食い」
    を試してみた。

    〜説明しよう〜
    「焦らし食い」とは1年の中で1ヵ月間牛丼を食べれない月を作り
    (牛丼の断食)断食あけ最初の一杯目を利き腕と逆の手で食べる
    という行為である。
    (土地土地で違いがあるらしいが・・・)
    これを行うことで通常の倍の美味しさを噛締めることができ
    自分にとってどれだけ大切な存在か(牛丼と共に生きる感覚)
    を確認できる崇高な行為である。(らしい)

    改めて感じたのは自分の中に確固たる食べ方が形成されていて
    口に運ぶ間合い、噛む力加減、喉を通るスピードが利き腕と逆に
    なると全てバランスが崩れ満足が得られないという事だった・・・
    (お寂し山に日が暮れる心持であった)

    学生の頃、「全部食い」を決行したことがある。
    牛丼の並・大盛、牛皿の並・大盛、ごはん、卵、おしんこ、みそしる
    を一度に注文し食べきって帰るという荒業でメニューが増えた現在では
    できない業である。
    おっと、牛丼を語ると熱くなってしまう。

    丼・丼・牛丼・牛丼・丼〜♪

    そうか!私にとって牛丼とはメーテルであり、
    オレンジハウスは999なのかもしれない。

    人は言う、オレンジハウスは少年の心の中を包むドンブリだと。
    私はふと思う。
    私の牛丼は初めからつゆだくではなかったのだろうかと。
    つゆだくは私の学生時代を支えたエネルギー。
    沢山の肉と玉ねぎとつゆで結ばれた明日への架け橋。
    今、幸福感に包まれて店を出る。
    さらば、あのときの私。
    さらば、あのときの牛丼。
    さらば、あのときのオレンジハウス。
    さらば、学生の日よ....











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